更新の間が空きました。
そんなときも、あります。
日々、いろいろなことが起こるものです。
部屋を片付けていたら、ちょっと忘れかけていたシャツが出てきました。
おさかなの柄です。
“魚”と漢字で書くよりも“おさかな”とひらがなで書くほうがふさわしいような、ちょっとかわいい柄です。
まさしく、夏向け。
こんど、着よう。
ええと、5000系。
号車札を取り付けます。
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1984(昭和59)年ごろに外されてしまいましたが、車体側面に号車を示す札がありました。
国鉄で使っていたものと同じタイプです。
'70~'80年代前半の京王電車には、欠かせないパーツです。
ボナファイデ製のエッチングパーツを使っています。
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小さいので、切り取るのはたいへん。
カッターナイフの刃で押し切り、切れ味の落ちた刃はどんどん交換していく…それが楽なような気がします。
どこかで見た定番的な手法で接着しています。
すなわち、穴を開けて裏側から瞬間接着剤を流し込む、というあの手法。
パーツは、表側でテープで仮止めしておくのです。
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いうほど簡単には、流れ込んでくれないのですがね。
そんなときも、あります。
日々、いろいろなことが起こるものです。
部屋を片付けていたら、ちょっと忘れかけていたシャツが出てきました。
おさかなの柄です。
“魚”と漢字で書くよりも“おさかな”とひらがなで書くほうがふさわしいような、ちょっとかわいい柄です。
まさしく、夏向け。
こんど、着よう。
ええと、5000系。
号車札を取り付けます。

1984(昭和59)年ごろに外されてしまいましたが、車体側面に号車を示す札がありました。
国鉄で使っていたものと同じタイプです。
'70~'80年代前半の京王電車には、欠かせないパーツです。
ボナファイデ製のエッチングパーツを使っています。

小さいので、切り取るのはたいへん。
カッターナイフの刃で押し切り、切れ味の落ちた刃はどんどん交換していく…それが楽なような気がします。
どこかで見た定番的な手法で接着しています。
すなわち、穴を開けて裏側から瞬間接着剤を流し込む、というあの手法。
パーツは、表側でテープで仮止めしておくのです。

いうほど簡単には、流れ込んでくれないのですがね。