同僚の女性が、お盆休みに里帰りしたそうです。
なんでも、小学校の卒業以来の同窓会があったそうで。
私よりも年上のひとですから、30余年ぶりのはず。
「女の子は、変わらないのよね〜」
そんなことを言っていました。
それにひきかえ、オトコどもの変わりようといったら…だそうです。
そんなモノですかねぇ?
たぶん、オトコの立場からすれば正反対な感想を持つと思うのです。
あんだけ可愛かったあの子が…。
さて。
模型では、もっとも目につく部分の色差しです。
すなわち、パンタグラフ周辺の配管類。
1/80スケールのブラスモデルの魅力のひとつは、
取付脚を介して表現された屋上配管でしょう。
陰影のある表現が、モデルに奥行きを与えてくれます。
![]()
で、これを塗り分けたい。
パンタグラフは、外してから作業を行いました。
![]()
筆が届かないでしょ?
![]()
配管はGMカラー「灰色9号」、ヒューズ箱本体はクレオス#306「グレーFS36270」を使いました。
で。
![]()
![]()
![]()
という按配。
次回は側灯かな。
←ランキングサイトへのリンクです
なんでも、小学校の卒業以来の同窓会があったそうで。
私よりも年上のひとですから、30余年ぶりのはず。
「女の子は、変わらないのよね〜」
そんなことを言っていました。
それにひきかえ、オトコどもの変わりようといったら…だそうです。
そんなモノですかねぇ?
たぶん、オトコの立場からすれば正反対な感想を持つと思うのです。
あんだけ可愛かったあの子が…。
さて。
模型では、もっとも目につく部分の色差しです。
すなわち、パンタグラフ周辺の配管類。
1/80スケールのブラスモデルの魅力のひとつは、
取付脚を介して表現された屋上配管でしょう。
陰影のある表現が、モデルに奥行きを与えてくれます。

で、これを塗り分けたい。
パンタグラフは、外してから作業を行いました。

筆が届かないでしょ?

配管はGMカラー「灰色9号」、ヒューズ箱本体はクレオス#306「グレーFS36270」を使いました。
で。



という按配。
次回は側灯かな。
