9月になりました。
息子どもの夏休みも終わりですね。
明日からいつものリズムです。
朝寝は、させません。
当り前か。
ええと。
色差しを続けていた京王帝都電鉄6000系の分割編成。
まとまりました。
直営店限定の製品だそうで、雑誌の紹介などには載らないそうです。
なかなか目にする機会のない、幻の製品なのですね。
ということで、八王子方からご紹介。
まず、前パンのデハ6456。
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デハ6406は、シルバーシート付きに。
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クハ6806は、クーラー5基搭載です。
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ここまでの3輌編成は、休日の特急では京王八王子行き。
緑のつり革でしたね。
この先は5輌編成。
分割特急なら、高尾山口行きです。
クハ6756は、クーラー4基搭載。
1972(昭和47)年登場の第一陣でした。
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製品は、乗務員室屋上に列車無線アンテナがありますから、1990年前後の時代です。
この時期には、この車輌には貫通幌が付けられていました。
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幌の内側が室内色と同じクリーム色なのが、京王らしさかな。
左がクハ6806、右がクハ6756です。
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デハ6106。
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こちらの編成は、回生制動がありませんでした。
で、抵抗器の数が多かったのだとか。
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製品でも作り分けがあって、手前が回生付きのデハ6406、奥がデハ6106です。
クーラーも、違うのですね。
実車の更新の時期による違いが、きちんと再現されています。
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手前がデハ6406、奥がデハ6106。
デハ6056は、パンタグラフを撤去しています。
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デハ6006も、シルバーシート付き。
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いちばん新宿方がクハ6706。
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クハ6806とクハ6706でも、床下機器が作り分けられていました。
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わかります?
そんなこんなで、無事に引き渡しです。
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当り前か。
ええと。
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まとまりました。
直営店限定の製品だそうで、雑誌の紹介などには載らないそうです。
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ということで、八王子方からご紹介。
まず、前パンのデハ6456。

デハ6406は、シルバーシート付きに。

クハ6806は、クーラー5基搭載です。

ここまでの3輌編成は、休日の特急では京王八王子行き。
緑のつり革でしたね。
この先は5輌編成。
分割特急なら、高尾山口行きです。
クハ6756は、クーラー4基搭載。
1972(昭和47)年登場の第一陣でした。

製品は、乗務員室屋上に列車無線アンテナがありますから、1990年前後の時代です。
この時期には、この車輌には貫通幌が付けられていました。

幌の内側が室内色と同じクリーム色なのが、京王らしさかな。
左がクハ6806、右がクハ6756です。

デハ6106。

こちらの編成は、回生制動がありませんでした。
で、抵抗器の数が多かったのだとか。

製品でも作り分けがあって、手前が回生付きのデハ6406、奥がデハ6106です。
クーラーも、違うのですね。
実車の更新の時期による違いが、きちんと再現されています。

手前がデハ6406、奥がデハ6106。
デハ6056は、パンタグラフを撤去しています。

デハ6006も、シルバーシート付き。

いちばん新宿方がクハ6706。


クハ6806とクハ6706でも、床下機器が作り分けられていました。

わかります?
そんなこんなで、無事に引き渡しです。
